デジタルなパサージュ : Macintoshのある日常的デザイン観
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書誌事項
デジタルなパサージュ : Macintoshのある日常的デザイン観
アスキー, 1994.10
- タイトル別名
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デジタルなパサージュ : Macintoshのある日常的デザイン観
- タイトル読み
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デジタル ナ パサージュ : Macintosh ノ アル ニチジョウテキ デザインカン
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注記
ブックジャケットのシリーズ名: Mac power books
内容説明・目次
内容説明
パソコンを通じて、川崎和男の極上のエッセーが味わえるMacintoshユーザーは幸福だ。20世紀文明が生み出したMacintoshという傑出したモノを語ることで、著者は私達とモノとの関係を再構築しようとしている。本書は、パソコンを主題にした歴史上初の日常的文明論である。
目次
- フェティシズムとしてのMacintosh
- マウスで絵心を
- 図解という手段
- 地獄の特訓とマルチメディア
- 日本の凝縮化実装
- ハイパーワープロは可能か
- 湾岸戦争とグッドデザイン
- ハレのMAC WORLD Expo
- かたちに込められたアフォーダンス
- 虐待でもてなす教育〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より