会計の変化 : リトルトンとジンマーマンの所説を中心にして
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会計の変化 : リトルトンとジンマーマンの所説を中心にして
同文舘出版, 1995.9
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カイケイ ノ ヘンカ : リトルトン ト ジンマーマン ノ ショセツ オ チュウシン ニ シテ
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内容説明・目次
内容説明
本書は会計がどういうふうに変化してきたかを考察し、説明するため、リトルトンとその愛弟子ジンマーマンの二人の共著、Accounting Theory:Continuity and Change(1962年)のなかにある諸説を中心にして、その「テーマ:会計の変化」に適合すると考える諸問題を集約させ、それぞれについて考える。
目次
- 第1章 理論の歴史性
- 第2章 事業報告の進化
- 第3章 複会計制度、そして資金計算書
- 第4章 低価基準の吟味
- 第5章 物価変動会計論
- 第6章 管理会計のルーツ—会計の管理的側面
- 第7章 社会会計論
- 第8章 会計の連続と変化
「BOOKデータベース」 より