バーンアウトの理論と実際 : 心理学的アプローチ
著者
書誌事項
バーンアウトの理論と実際 : 心理学的アプローチ
誠信書房, 1996.1
- タイトル別名
-
バーンアウトの理論と実際 : 心理学的アプローチ
- タイトル読み
-
バーン アウト ノ リロン ト ジッサイ : シンリガクテキ アプローチ
大学図書館所蔵 件 / 全280件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
第4刷(2003.4), 第5刷(2005.1), 第6刷(2007.1), 第7刷(2009.4)のページ数: p182 (付録の1部割愛のため)
文献: p173-181
第6刷, 第7刷の文献: p171-179
索引: 巻末
内容説明・目次
内容説明
バーンアウトは燃えつき症候群とも呼ばれ、看護婦などのヒューマン・サービスの分野で問題となっている。本書は、バーンアウトをストレス研究のなかに位置づけながら、本格的な理論研究および看護婦を対象にした大規模な調査により、バーンアウトの本質を明らかにし、その予防と低減を訴える。
目次
- 第1部 バーンアウトの理論研究—予防と低減のために(なぜ、バーンアウトが問題なのか;ストレスとしてのバーンアウト;概念と測定;因果関係;コーピングの方法)
- 第2部 バーンアウトの実証研究—看護婦の場合(看護婦という識業;ヒューマン・サービス組織としての病院;看護婦のバーンアウト)
「BOOKデータベース」 より