大世紀末 concept note(コンセプト・ノート)
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書誌事項
大世紀末 concept note(コンセプト・ノート)
東急エージェンシー出版部, 1996.4
- タイトル別名
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大世紀末コンセプト・ノート
- タイトル読み
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ダイセイキマツ コンセプト ノート
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大世紀末コンセプト・ノート
1996
限定公開 -
大世紀末コンセプト・ノート
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内容説明・目次
内容説明
1000年に1度だけの大世紀末…ヒットする商品開発のためのトレンドを、名コンセプターである著者が、透視する。
目次
- ゲームオタクが日本を救う—ゲーム・マーケットの蕩尽的生産性
- “マルチメディア”への期待はウソっぽい—大世紀末の鉄腕アトム
- シェア至上主義がデザインをつまらなくした—もうひとつのカルト社会
- そろそろ日本のコードを発見しなくていいのだろうか—オリジナリティ再考
- 「一二七年間の西洋史」の溝はユークリッド幾何学では埋められない—日本のカロッツェリア
- デジタル化がエンターテイメント業界の“際”を破壊する—Beyond The D.N.L.
- 「僕はどう生きればよいのでしょうか」—動機不在社会への後退
- もっともっと感じてほしい—質感、快感、美感、球感
- ミリタリー・パラダイムがようやく終わる—共生型競争
- アジアはいま、日本のモノサシを超えている—ショートカット成長〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より