DNA構造の発見
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書誌事項
DNA構造の発見
(二重らせんへの道 / ロバート・オルビー著, 下)
紀伊国屋書店, 1996.2
- タイトル別名
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The path to the double helix
- タイトル読み
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DNA コウゾウ ノ ハッケン
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二重らせんへの道 (下)
1996
限定公開 -
二重らせんへの道 (下)
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注記
参考文献一覧: p293-345
The path to the double helix.のIV部,V部の抄訳
その他の訳者: 石館三枝子, 木原弘二, 長野敬, 石館康平
内容説明・目次
内容説明
科学と歴史の両方に関心をもつ著者が、豊富な資料を読みこなし、あるいは関係者多数へのインタビューを通して、実に丹念に、二重らせん構造が発見されるまでの、多くの研究者の実験研究と思索の積み重ね、そして失敗も含む苦闘の歴史を記述。
目次
- 知的移住(生物学における物理学者;生物学における物理学者と化学者;ポーリング、カリフォルニア工科大学、αらせん;WatsonとCrick)
- らせんの追跡(単一または多重らせんとしてのDNA;3本鎖らせんとしてのDNA;二重らせんとしてのDNA;結論)
「BOOKデータベース」 より