死の歴史 : 死はどのように受けいれられてきたのか
著者
書誌事項
死の歴史 : 死はどのように受けいれられてきたのか
(「知の再発見」双書, 63)
創元社, 1996.12
- タイトル別名
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L'heure du grand passage chronique de la mort
- タイトル読み
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シ ノ レキシ : シ ワ ドノヨウニ ウケイレラレテ キタノカ
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注記
監修: 池上俊一
原著 ([Paris] : Gallimard, c1993) の翻訳
参考文献: p173
内容説明・目次
目次
- 第1章 死には歴史があるか?
- 第2章 マカーブルからルネサンスへ
- 第3章 バロックから啓蒙の時代まで
- 第4章 ブルジョア風の死の登場
- 第5章 20世紀の新たなタブー
「BOOKデータベース」 より