ディスパッチト・イメージ・キャッシュ
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抄録
ディスパッチする命令列をキャッシュリネーム,ディスパッチ情報をキャッシュキャッシュした情報を再利用することでロジックを省略通常のリネーム方法では再利用不可Renamed Trace Cacheキャッシュ・ミス時は1命令のみフロント・エンドに流すそれでも性能が下がらないようなキャッシュ性能を実現
収録刊行物
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- 第73回全国大会講演論文集
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第73回全国大会講演論文集 2011 (1), 67-68, 2011-03-02
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050855522090366976
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- NII論文ID
- 170000088206
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00107638/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles