ソシオロジカル・イマジネーション : 問いかけとしての社会学
著者
書誌事項
ソシオロジカル・イマジネーション : 問いかけとしての社会学
八千代出版, 1997.4
- タイトル別名
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Sociological imagination
- タイトル読み
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ソシオロジカル イマジネーション : トイカケ トシテノ シャカイガク
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注記
西脇裕之 [ほか]著
内容説明・目次
内容説明
社会学理論を地図として街をあるいてみよう。いままで見えなかった現実が社会学という道具立てを通して浮かび上がり、目からウロコがおちる思いを味わうだろう。イメージする力を呼び覚ます最新の社会学。
目次
- 1 地図をつくる(自我—自分の居場所はどこにあるのか;役割—個人と社会を結びつける役割のダイナミズム;性格—時代と個人の交差点;リアリティ—リアリティを語るということ;コミュニケーション—言語行為のポリティクス ほか)
- 2 街路をあるく(結婚—「当たり前」への接近・「当たり前」の揺らぎ;ジェンダー—「虚構」としての性的身体;高齢化—年をとるのは嫌ですか?;死—現代社会において死はタブーであるのか?;時間—「量としての時間」と「生きた時間」 ほか)
「BOOKデータベース」 より