矢口國夫美術論集 : 美術の内と外

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矢口國夫美術論集 : 美術の内と外

矢口國夫著 ; 「矢口國夫美術論集」刊行委員会編

美術出版社, 2006.3

タイトル別名

矢口国夫美術論集 : 美術の内と外

タイトル読み

ヤグチ クニオ ビジュツ ロンシュウ : ビジュツ ノ ウチ ト ソト

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注記

編集協力: 大橋紀生

内容説明・目次

目次

  • 第1章 日本近代美術(清水登之—その評伝的試論;国吉芸術とその精神的基盤—国吉康雄メモ ほか)
  • 第2章 国際交流(初の本格的な交流展—「日本現代美術展」ソウル展示を終えて;そろそろ世界に眼を向けよう—パリ・ビエンナーレと日本近代洋画展 ほか)
  • 第3章 現代美術(日本の現代美術;伊藤公象の「起土」 ほか)
  • 第4章 美術館(体験の場としての美術館;東京都現代美術館の開館と美術の現況—日本の現代美術1985‐1995 ほか)
  • 第5章 矢口國夫の姿勢(旅する心;類例のない存在—美術館人としての矢口國夫)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA76794164
  • ISBN
    • 4568221269
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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