ジュノ JUNO
著者
書誌事項
ジュノ = JUNO
（Screenplay, 132 . 名作映画完全セリフ集||メイサク エイガ カンゼン セリフシュウ）
フォーインスクリーンプレイ事業部 (発売), 2008.11
- タイトル別名
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JUNO : the shooting script
- タイトル読み
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ジュノ
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注記
監修: 高瀬文広
その他の翻訳・解説: 篠原一英, 高瀬文広, 鶴田知嘉香, 中島千春, 八尋春海, 八尋真由実
日本語・英語対訳
内容説明・目次
内容説明
全体的に語彙や文法は容易で、発音も明瞭といってよい。登場人物が主に若者であるため、会話スピードはやや速く、アメリカの大衆文化に関するセリフが数多く登場する。また、主人公のジュノや親友のリアが話す英語には、スラング、メタファー（比喩）、言葉遊びなどが多出する。アメリカの文化的背景を知らないと理解するのは難しいセリフがいくつかあるが、最近の“若者英語”とともに、“アメリカン・ポップ・カルチャー”を体験するには最適の教材といえるだろう。
目次
- １ ピンクのプラス記号
- ２ 子どもができた
- ３ ウーマン・ナウ
- ４ 養子縁組
- ５ マークとヴァネッサ
- ６ 超音波写真
- ７ ヴァネッサの巣作り
- ８ マークの不安
- ９ 決断
- １０ 新米ママ
「BOOKデータベース」 より
