つながるカレー : コミュニケーションを「味わう」場所をつくる

書誌事項

つながるカレー : コミュニケーションを「味わう」場所をつくる

加藤文俊, 木村健世, 木村亜維子著

フィルムアート社, 2014.7

タイトル別名

つながるカレー : コミュニケーションを味わう場所をつくる

タイトル読み

ツナガル カレー : コミュニケーション オ「アジワウ」バショ オ ツクル

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内容説明・目次

内容説明

知らない場所でカレーをつくって一緒に食べたら何がおきたか。ごく自然に「つながる」、カレーキャラバンという「方法」。

目次

  • つながるカレー(まちで鍋を炊く;場づくりのヒント;チームで動く;続けるための工夫;コミュニケーションを「味わう」場所)
  • カレーキャラバン、まちへゆく(基本のカレーのつくり方;おじさんからジョッキビールをもらう。—墨大カレー(東京都墨田区);本格的な道具が増えた。—墨大カレー2(東京都墨田区);はじめての旅。—カミフルカレー(新潟県新潟市上古町);タンドール窯をつくった。—こもろカレー(長野県小諸市) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB16343936
  • ISBN
    • 9784845914319
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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