国境を越えたスクラム : ラグビー日本代表になった外国人選手たち

書誌事項

国境を越えたスクラム : ラグビー日本代表になった外国人選手たち

山川徹著

中央公論新社, 2019.8

タイトル別名

国境を越えたスクラム : ラグビー日本代表になった外国人選手たち

タイトル読み

コッキョウ オ コエタ スクラム : ラグビー ニホン ダイヒョウ ニ ナッタ ガイコクジン センシュ タチ

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注記

主要参考文献: p284

内容説明・目次

内容説明

ラグビーは、代表選手の国籍を問わない。居住年数など一定の条件を満たせば、国籍と異なる国の代表としてプレーできる。多様なルーツを持つ選手たちが一つのチームになっていくため、何が必要だったか。“共生”を目指す社会のヒントがここにある。

目次

  • 第1章 トンガからの留学生—ノフォムリ、ホポイ、そしてラトゥ
  • 第2章 1989年と2015年のトライ
  • 第3章 14歳のパイオニア
  • 第4章 なぜ、桜のジャージなのか
  • 第5章 外国人初の日本代表キャプテン
  • 第6章 楕円球がつくった出会い
  • 第7章 日本代表を憧れのチームに

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28930735
  • ISBN
    • 9784120052224
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    284p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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