食品学各論
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食品学各論
(現代栄養科学シリーズ, 11)
朝倉書店, 1996.4
- タイトル読み
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ショクヒンガク カクロン
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注記
執筆: 本間清一[ほか]
参考書: p[197]-198
内容説明・目次
内容説明
本書で対象とすべき食品は多岐にわたるが、少なくとも現在の食卓にのぼっているものはカバーすべく努力した。それには四訂の日本食品標準成分表にあげられている1621品目の主たるものは必ず対象とした。そして、加工食品の名称や規格については日本農林規格(JAS)や乳等省令などわが国の法令に準拠したものを採用した。生鮮食品や食品素材については、各グループごとに性質や特徴をできるだけ総論的に記述した後に、個々の食品についての特記事項を主体としたコンパクトな各論を配置するようにした。
目次
- 1 植物性食品
- 2 動物性食品
- 3 発酵食品
- 4 油脂類
- 5 嗜好食品
- 6 調味料および香辛料
- 7 特殊食品および加工食品の表示制度
「BOOKデータベース」 より