検索結果3,024件中 1,481-1,500 を表示

  • 悩みすっきり不登校・高校中退からの進路選択

    高橋良臣, 織田孝裕著

    北樹出版 2008.3

    不登校だって進学はできる!カウンセリングを通じて不登校生や家族の不安、悩みを解消してきた著者が、多くの事例をもとに不登校への対応、進路探しのコツを解説。 第1章 学び舎選び・学び舎探しでよく起こす失敗、ミスマッチとは?—具体的なケースを通して;第2章 自分に合った進路探しとは?—どのような人が向いているのか;スクールガイド(7つの具体例);第3章 学び舎選び・学び舎探しのコツ16;第4章 信頼できる学び舎を見つけるためのチェックポイント;第5章 ケースで学ぶ具体的な進路決定の流れ;第6章 関係機関、諸システムを併用する時の留意点;第7章 Q&A

    所蔵館7館

  • 不登校を解決する50のアドバイス : 親のタイプ別処方せん あなたは「ライオン型」?「羊型」? : マンガ子育てQ&A

    エンゼル@ホームの会編 ; なんばらばんマンガ

    幸福の科学出版 2008.2

    子どもの気持ちがよくわかる。 第1章 不登校の三つの原因—それぞれアプローチが違います;第2章 不登校を克服するまでの四つの段階—安定期の親の努力がカギになります;第3章 子どもとのコミュニケーションを見つめ直そう;第4章 「ライオン型」の親への20のアドバイス;第5章 「羊型」の親への15のアドバイス;第6章 「ライオン型」「羊型」に共通する15のアドバイス

    所蔵館10館

  • いじめ被害・加害者の予知発見と自ら生きる力を獲得する支援 : 質問紙MHIメンタルヘルスインデックスを利用して : mental health support system

    佐藤昭三編著

    上毛新聞社出版メディア局 2008.2

    1980年代において、不登校児童・生徒の出現・増加は地方に波及し、学校医である著者の所属した中学校でも不登校生徒の対応に迫られた。著者は、精神・心理研究の1つの方法である自記式質問紙による調査を児童・生徒に実施した。精神・心理学の経験的質問ではなく、問題行動の要因を社会現象の中に位置づけ、彼らの家庭や学校におけるライフスタイルに関連づけた。心身相関と行動科学理論に基づき、質問の応答を因子分析して尺度とし、彼らのライフスタイルとメンタルヘルスの理解を深めて、問題行動の予知発見、支援および予防につなげている。 1 いじめ被害・加害の予知・発見と支援(いじめ被害者の予知・発見と支援 ...

    所蔵館9館

  • うつの再発からわが子を守る方法

    税所弘著

    リヨン社 , 二見書房 (発売) [2008.10]

    ... してからひきこもりになったわが子が、研究所の集団療法に出席するまでになる。;家でいつまでも寝ている息子に対して「早起き」の必要性を説いている税所式は、“説得力”ある実践法だった。 ほか);第3章 うつのわが子を支えていく法(なんとなくからだの不調を訴えることが、うつの初期症状;子どもの成績低下や不登校も、うつ病に原因が…? ほか);第4章 うつ再発を防ぐ早起き心身健康療法(早起き;誓ひ(うけひ) ほか)

    所蔵館6館

  • わたげ・希望の種

    秋田敦子著

    本の森 2008.4

    不登校、ひきこもり支援のかかわりを通して、本当に大切にしなければならないものを教えてくれた若者たちとの10年の記録。 第1章 一巡りの時間の中で(「わたげ」とは;出会いと始まり ほか);第2章 わたげの助け合いシステムと活動の場(長期的・トータルな視点に立ったリハビリテーション;わたげの今—出会いの場・癒しの場 様々な活動の中で自分を見つける子どもたち ほか);第3章 わたげの四季・わたげの日々(フリースペース;まずは一歩一歩から ほか);終章 飛鳥君の物語

    所蔵館5館

  • 不登校・ニート」との真剣勝負成功する親・失敗する親 : 「積極的カウンセリング」でこの問題がみるみる解決する!

    大輪清著

    現代書林 2008.12

    ... 待ちましょう」というカウンセリングではダメ!子供の甘えを許し、子供への甘やかしを止め、子供の甘ったれを排除する「非情の情」のカウンセリングで、何をやっても引きこもっていた子供がこんなに早く立ち直った、大バケした。 第1章 「待ち」のカウンセリングでは、もうダメだ!(「待ちの姿勢」では、不登校問題は解決しない;引きこもり、フリーター、ニートの悲惨な現状 ほか);第2章 子供が成長しないのは、「親の先まわり」という「甘やかし」が根本原因だ!(家庭は一番小さな社会;あなたには、徹底して「先まわり」をやめる覚悟はあるか ほか);第3章 来たれ大輪教室へ!…学校へは戻って当たり前(大輪教室は単 ...

    所蔵館8館

  • 学校という名の牢獄 : 不登校の掟

    卯月潤哉著

    文芸社 2008.11

    人は人が作るから、教育は悪夢にもなるし、奇跡にもなる。現代の学校教育の闇をえぐった問題作。 疑問;開戦;学舎戦記;終戦;不登校という生物;イジメメカニズム;イジメをして何が悪い?;イジメを無くすのは不可能なのか?;イジメなど叩き潰せ;現実から逃げて何が悪い?;健全な不登校ライフ;過去を越え—遙か未来へ;理想の教育—教育の現状

    所蔵館10館

  • アメリカ駐在これで安心子どもの教育ナビ

    高橋純子著 : 浅原孝子編集

    時事通信出版局 2008.7

    ... 齢期の子どもを連れた渡米には問題がいっぱい。異文化社会でのそんな不安や悩みに在米現地教育コンサルタントの著者が応える68のQ&A。 第1章 渡米前の準備;第2章 英語の習得;第3章 日本語の維持と学習;第4章 現地校での学習;第5章 アメリカでの学校生活;第6章 いじめ・不登校・学習のつまずき;第7章 母親の問題;第8章 家庭生活、休日の過ごし方;第9章 帰国・進学

    所蔵館9館

  • 思春期の心をつかむ会話術 : 「意味のない会話」からはじめるふれあい方

    秀嶋賢人著

    学陽書房 2008.11

    安心と信頼を与えながら「自立」を促すもの。それこそが、子どもの日々の「意味のない会話」にほかなりません。この本には、そのためのエッセンスが詰まっています。 1 思春期への対応の問題点(「不登校をなじられ暴力へ」;「非行行動を止めたもの」);2 意味を求める「対話」求めない「会話」(「対話」と「会話」の違い;なぜ、意味を求めない「会話」なのか ほか);3 実践編 意味を求めない会話術(フツーの挨拶から「おはよう」「お帰り」「おやすみなさい」;感謝の言葉を口癖に「ありがとう」 ほか);4 対談 完璧な関係を求めない

    所蔵館26館

  • 私が不登校になった理由 (わけ)

    青田進編著

    日本教育研究センター 2008.11

    お父さん、お母さん、先生…私たちの声は届いていますか?不登校ひきこもりを経験した53人の体験談を収録。3000人の教育実践から見えてきた原因や解決策とは。 第1部 私たちの声は届いていますか?—不登校と向き合い、そして戦った、三十人の子どもたちの声;第2部 「不登校」とは何か?—不登校生三千人を育てた日生学園理事長、青田進の分析(わかっていますか、子どもが考えていることが;わかっていますか、子どもが学校に行けない理由が;見えていますか、子どもの心の中が;一つの処方箋);第3部 私たちは、はばたき始めた—先生、友達、先輩にはげまされた成長の記録

    所蔵館38館

  • わたしたちの心見えますか : 不登校の子どもたちの理解と支援 : Q&A

    秦野市教育研究所編

    秦野市教育研究所 2008.3

    所蔵館1館

  • 生きさせる思想 : 記憶の解析、生存の肯定

    雨宮処凛, 小森陽一著

    新日本出版社 2008.12

    1 「九〇年代」から今が見えてくる(「ちびまる子ちゃん」と競争;「人生ごと人質に」とられて ほか);2 暴力と思考停止の世界で(「それをお前らが言うなよ」と;書くことで自分をすくい上げて ほか);3 貧困の蔓延と人々が精神を病む国(教育課程からの排除と背景;「不登校その後」と「氷河期」と ほか);4 無条件に生存を肯定する運動(根本的にひっくり返す言葉;自分を肯定できないと怒れない ほか)

    所蔵館96館

  • 思春期のゆらぎと不登校支援 : 子ども・親・教師のつながり方

    春日井敏之著

    ミネルヴァ書房 2008.12

    認め合う居場所とつながりの実感を—思春期・青年期の自己形成と支援のあり方、臨床教育の視点から双方にとっての支援の意味を問う。 序章 教師としての自己形成;第1章 思春期の自己形成と支援;第2章 青年期の自己形成と支援;第3章 不登校への支援と「親の会」;第4章 不登校への取り組みと教育実践;第5章 保護者と教師への支援とつながり方;第6章 教師というしごと—子どもとのつながり方;終章 つながりの実感と自己肯定感

    所蔵館174館

  • 過去を忘れない : 語り継ぐ経験の社会学

    桜井厚, 山田富秋, 藤井泰編

    せりか書房 2008.12

    本書は、日系米国人の強制収容所経験から始まり、原爆の被爆体験、ハンセン病回復者の経験、アイヌの被差別経験、部落差別の経験、不登校やユニークフェイスのセルフヘルプグループでの経験、そして薬害HIV事件の経験と多岐にわたっている。これらの経験を通底するものは、支配的物語に回収されない、多様なライフストーリー・ナラティブなのである。 1 歴史的出来事の体験(ミニドカを語り継ぐ—日系アメリカ人のインターンメント経験とジェネラティヴィティ;原爆の記憶を継承する—長崎における「語り部」運動から;ある医師にとっての「薬害HIV」—「弱み」を「語り」「聞き取る」 ほか);2 ...

    所蔵館127館

  • 「ひきこもり」への社会学的アプローチ : メディア・当事者・支援活動

    荻野達史 [ほか] 編著

    ミネルヴァ書房 2008.12

    ... が見いだせる領域でもある。本書はこうした「ひきこもり」にかかわる社会的文脈を解きほぐし、当事者の経験を記述し、さらに支援の現状と課題までを説く。“曖昧”な現象としての「ひきこもり」に鋭く迫る包括的研究。 「ひきこもり」の何が問われるべきなのか?;第1部 「問題化」の様相(不登校から「ひきこもり」へ;ゆれ動く「ひきこもり」—「問題化」の過程;「ひきこもり」と統計—問題の定義と数値をめぐる論争);第2部 「当事者」の位相(「ひきこもり」の当事者は“居場所”で何を得ているのか;「ひきこもり」と対人関係—友人をめぐる困難とその意味;「ひきこもり」と家族の経験—子どもの「受容」と ...

    所蔵館222館

  • 思春期のアスペルガー症候群 : 不思議な「心」のメカニズムが一目でわかる

    佐々木正美監修

    講談社 2008.11 こころライブラリー : イラスト版

    ... い(自意識—自分は人より劣っていると思いこむ;自意識—人の意見に耳をかそうとしない ほか);3 恋の仕方がよくわからない(恋愛感情—相手の気持ちを考えずにアプローチ;恋愛感情—男性より、女性のほうが積極的 ほか);4 将来への不安がぬぐいきれない(挫折感—勉強についていけなくて挫折する;挫折感—不登校・ひきこもりになって苦しむ ほか);5 家族や友達に理解してほしいこと(本人の思い—命令しないで、話を聞いてほしい;本人の思い—公私の境界線をはっきり知りたい ほか)

    所蔵館198館

  • 子ども相談・資源活用のワザ : 児童福祉と家族支援のための心理臨床

    衣斐哲臣著

    金剛出版 2008.11

    ... うに、非行、子ども虐待、不登校、いじめなど子どもと家族が直面する事例を通じて考えるものです。 第1部 一見不幸を一転幸福に(“一見不幸を一転幸福に”変える資源活用のワザ;ジョイニング ほか);第2部 非行のケース(非行ケースの家族支援介入モデル;家族交流を創る“将来の非行少女?”—家族支援介入モデルを用いた小学生の非行事例 ほか);第3部 子ども虐待のケース(子ども虐待ケース対応のポイント—拒否的で援助を求める動機づけの乏しい保護者へのアプローチ;親子分離の局面 ほか);第4部 不登校のケース(解決志向型登校支援—不登校の混乱家族ケース;不登校ケースの社会化を促す—家族 ...

    所蔵館104館

  • Rocker = ロッカー

    小野寺史宜著

    ポプラ社 2008.11

    プチ不登校の女子高生・美実(16歳♀)といいかげん高校教師ギタリスト・永生(27歳♂)。ロック部創設をもくろむ少年、同性しか愛せない女教師、突き進む女性総合格闘家…元いとこ同士のふたりと愛すべき人々が織り成す、痛快かつ感動の物語。第三回ポプラ社小説大賞優秀賞受賞作。

    所蔵館15館

  • 登校/不登校の分水嶺

    中井孝章著

    日本教育研究センター 2008.9

    所蔵館1館

  • こどもニート、大人ニート : タイプ別脱出プログラム

    神山新平著

    草思社 2008.10

    ... 平成12年にテレビ朝日「ニュースステーション」のひきこもり特集を制作。以来、2500人以上のひきこもり、ニートたちを取材。本業のかたわら彼らの社会復帰を手伝ってきた。その体験にもとづき、独自のニート論を展開、タイプ別に社会復帰事例を紹介する。 第1章 ひきこもりの正体;第2章 不登校の正体;第3章 ひきこもりと「三つの領域」;第4章 ひきこもり支援団体のニート対策;第5章 「こどもニート」1—先祖がえり型;第6章 「こどもニート」2—直行型;第7章 「こどもニート」3—未成熟型;第8章 ふたつの「大人ニート」—一般的なニート/中高年ニート;第9章 ニートが破滅するとき;第10章 ...

    所蔵館66館

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