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  • 東京湾西部臨海地域再開発構想策定調査報告書 : 多様な交流を育む潤いのある臨海 空間の再生をめざして

    国土庁大都市圏整備局 [編]

    国土庁大都市圏整備局 1986.7

    所蔵館2館

  • 新しい都市づくり

    中央法規出版 1980.5 明日の都市 / 坂田期雄編, 2

    ... : 地区計画導入についての基本的な問題 地域居住環境の整序と自治体 ミニ開発と計画的住区作り : 開発指導要綱、建築協定、地区計画 計画的小集団開発への誘導 : ミニ開発を超えて 地区計画の実際 都市と環境アセスメント : 都市計画、道路事業を中心に見る 都市づくり法制と建築協定 八〇年代は都市再開発の時代 : ハードよりソフト面への配慮を 市街地整備の計画的推進 : 現行システムとその実際の進め方 市街地整備事業の課題とこれからの方向 まちづくりと住民の自治 高齢化社会のまちづくり 住みよい都市づくりをどう進めるか : 都市の個性づくり、演出、環境管理、人口、土地問題など 全国各都市にみる都市づくり実際例 ...

    所蔵館214館

  • 切り絵北九州百景

    小菅績憲著

    幸文堂出版 2023.11

    前編50景

    ... 北九州市の姉妹都市3 大北亭(若松区竹並・頓田貯水池);北九州市の姉妹都市4 タコマ通り(小倉北区浅野);ローカル気分満点筑豊電気鉄道(八幡西区黒崎〜直方市);東洋のゴールデンゲートブリッジ若戸大橋(戸畑区川代‐若松区本町);日本一遅い列車・潮風号北九州銀行レトロライン(門司区清滝〜和布刈);折尾駅周辺の再開発折尾駅の立体交差(八幡西区堀川町);チャチャが通称のランドマークチャチャタウン小倉(小倉北区砂津);これもまた懐かしの北九州遊覧船ヴォイジャー(門司区西海岸)〔ほか〕

    所蔵館1館

  • これでいいのか北海道

    昼間たかし, 鈴木ユータ編

    マイクロマガジン社 2021.8 地域批評シリーズ, 64

    まちの問題編

    北海道には、関東、東北といった地域がよってたかってもかなわない広さがある。そして広いがゆえに、それぞれの土地にそれぞれの個性があり、独自の魅力や長所がある。だが一方で、困った現実も多々存在している。札幌では、大規模な再開発に北海道新幹線の延伸といった明るい話題の裏で、人口減少と経済の低調という危機に直面している。観光都市として伸び悩み、イヤな事件で脚光を浴びてしまった旭川。外国との微妙な関係がクローズアップされる根室や稚内。夕張を例に出すまでもなく止まらない衰退にあえぐ街も多いが、なかにも苫小牧や帯広など意外に活気があふれる街もある。本書では、広大な道内の各地で噴出しているさまざま ...

    所蔵館6館

  • ジェイン・ジェイコブズ都市論集 : 都市の計画・経済論とその思想

    ジェイン・ジェイコブズ著 ; サミュエル・ジップ, ネイサン・シュテリング編 ; 宮﨑洋司訳

    鹿島出版会 2018.12

    ... 書、遂に刊行!! 第1部 都市の博物学者 一九三四〜一九五二年(ある本のために詩を練りながら—『ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン』誌、一九三五年;あなどれないダイアモンド街—『ヴォーグ』誌、一九三六年 ほか);第2部 都市の建物 一九五二〜一九六五年(フィラデルフィア再開発の進捗報告—『アーキテクチュラル・フォーラム』誌、一九五五年;二種類のプランナー、ペーブメント・パウンダーとオリンピアン—『アーキテクチュラル・フォーラム』誌、一九五六年 ほか);第3部 新しい仕事はいかにして生まれるのか 一九六五〜一九八四年(都市の自生的成長—王立英国建築家協会での講演、ロンドン ...

    所蔵館136館

  • 地域社会研究と社会学者群像 : 社会学としての闘争論の伝統

    橋本和孝著

    東信堂 2011.12

    ... 無形の社会的コンフリクトを焦点にその思考を展開した、いわゆる「闘争論」に立脚する内外7名の営為の紹介を通じ、理論と実証の両面から社会変動の実態を浮き彫りにした。 第1部 高度成長と地域社会研究(大都市郊外地区のコミュニティづくり—東京都武蔵野市の場合;大都市郊外地区の都市再開発とコミュニティ形成;高度成長と大都市周辺地域の住民生活の変容—埼玉県入間郡大井町;山村住民の生活環境—東北・中国山村の生活条件;盛岡市の基本計画の展開;北東イングランド生活者の住居とライフスタイル);第2部 マクロ社会学者たち—闘争論の伝統(ロバート・S.リンド—その初期と晩期;賀川豊彦—キリスト ...

    所蔵館80館

  • 全図解東京・名古屋・大阪三大都市圏はこう変わる

    商業施設新聞編集部著

    東洋経済新報社 2008.7

    ... 図を初公開。 第1章 未来の東京の姿に世界は驚嘆する!(東京—人・モノ・カネを飲み込み、超巨大都市は変貌を続ける;東京駅周辺—歴史の丸の内、未来の八重洲で日本を代表する拠点に復活 ほか);第2章 神奈川は人口集積が急ピッチに進み、No.2の自治体に成長する(神奈川—大規模再開発で、2010年県民1000万人の自治体へ成長する;横浜駅周辺—駅周辺の商業集積を進め、国際都市の玄関にふさわしい街に誘導する ほか);第3章 千葉・埼玉はインフラ整備が活発で、日本経済の一翼を担う(千葉・埼玉—東京に隣接し、インフラ整備により利便性がますます向上する;幕張新都心—数年先の新駅開業をにらみ ...

    所蔵館36館

  • Japan this week

    山崎達朗, Stella M. Yamazaki [著]

    金星堂 1999- 衛星放送で学ぶ英語 = NHK BS English news stories, 5, 2000年版, 2001年版

    [1] : ビデオ , [1] : [テキスト] , 2 : ビデオ , 2 : [テキスト] , 3 : ビデオ , 3 : [テキスト] , 3 : カセットテープ[1] , 3 : カセットテープ[2] , 3 : カセットテープ[3] , 3 : カセットテープ[4] ビデオレコード (ビデオ (カセット))

    ... 国際ホビーショー;津田梅子の英語訓辞;味覚障害の怖さ;英語観光ガイド;若者の自殺;太りすぎ?痩せすぎ?;留学生大歓迎!;厚底靴と足の悩み;なつかしの貯金箱復活!;シンガポール英語は問題か?;ゲームソフトと青年社長;未来の日本人—あごの形は?;交通機関のバリアフリー化;未来を見据えたモーターショー;丸の内地区の再開発;有田焼の巻き返しなるか?;広島発:折り鶴のリサイクル;チョコレートコンベンション;値札の電子化;日韓をつなぐ芸術家

    所蔵館13館

  • 魅力発見東京まち歩きノート

    Teku・teku編著

    彰国社 1997.7

    ... なります。 1 まちを訪ね、語る場を求めて;2 いろいろなまちを歩いて知る(開発された大規模なまち—輝ける都市空間の誕生;ウォーターフロントのまち—忘れられた水辺の復権;アーバンデザインが彩るまち—街角が風景になるとき;ラビリンスのまち—迷路が奏でるファンタジー;手づくり再開発のまち—暮らしが息づくまちづくり;集合住宅がつくるまち—都市性と居住性の間で;界隈性のあるまち—まちはなりゆきで変わりゆく);3 まちを歩けば見えてくる

    所蔵館32館

  • ケアが生まれる場 : 他者とともに生きる社会のために

    森明子編

    ナカニシヤ出版 2019.4

    ... の弱さ ケアが動き出すとき : ラオス低地農村部の看取りの現場を事例に 死者への貢献の集め方 : ガーナ南部における葬儀と集団の生成 津波のあとで、終わりの手前で : 津波被災地域のケアと家 宗教のケア・ネットワーク : 占領下ドイツにおける避難民支援 街区のラーデン : 1980年代ベルリンの再開発とケア 都市に生きる場所 : タイにおける「寺住まい」の実践からみる社会編成 ケアの空間、かりそめの場所 : 東アフリカの難民キャンプにおける市場の形成 乳のやりとり : 下級武士の日記にみる江戸時代のいのち あの虹の向こう : 大阪市西成区の単身高齢者と世代・セクシャリティ・介護 マプーチェ医療とチリ人患者 ...

    所蔵館192館

  • 都市と環境の公法学 : 磯部力先生古稀記念論文集

    磯部力先生古稀記念論文集刊行委員会編

    勁草書房 2016.4

    ... 府中市議会議員政治倫理条例違憲判決を素材にして 行政財産の目的外使用許可と第三者 大都市制度に関する若干の考察 「要保護児童対策」における情報共有と個人情報保護 レオン・ミシュウの行政法学 : 国家責任法をめぐって ディレクティヴの法理の行方 都市計画における参加制度と公共性判断 : フランス・パリ・レアル地区再開発のコンセルタシオンを素材として 延命中止と安楽死の結合子としての「死までの深い眠りを求める権利」 : あるいは、フランス終末期法改革における「死ぬ権利」論 モーリス・オーリウとフランス行政法における「時間」の観念 第1部 都市環境法(磯部力教授による「都市法学」の意義;住民 ...

    所蔵館95館

  • 転換期の都市と都市圏

    成田孝三著

    地人書房 1995.5

    ... 努めて具体的にその間隙を埋めるための作業を試み、これからの大都市が目指すべき方向についても提言している。 序 都市にとっての転換期の意味;1部 真のアーバンルネッサンスを目指して(アーバンルネッサンスとインナーシティ;エンタープライズゾーンの中間時点評価;ロンドンドックランズの再開発;ニューヨークにおける二都問題の深化とジェントリフィケーション;二都問題克服の方向とリンケージ政策;東京・大阪における分極化と政策的対応;新しい世界都市を目指して);2部 都市圏の多極化(都市圏多極化の動き;都市圏の意味;郊外自立化の国際比較;京阪神大都市圏の三極構造をめぐって;大阪50キロ圏諸都市の総合計画 ...

    所蔵館144館

  • 要説不動産に関する行政法規

    日下千章著

    学陽書房 1992.7 第17版

    ... 試験の対象法令をも加えた範囲について解説する。 第1部 国土利用・都市計画(土地基本法;国土利用計画法;都市計画法;建築基準法;土地区画整理法);第2部 国土の開発整備(国土総合開発法;首都圏関係法;近畿圏関係法;中部圏関係法;その他の開発関係法;新住宅市街地開発法;都市再開発法;新都市基盤整備法;大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法;公有地の拡大の推進に関する法律;幹線道路の沿道の整備に関する法律;集落地域整備法);第3部 土地利用等の規制(農地関係法;環境保全等のための規則;災害防止のための規則);第4部 住宅・宅地関係法(住宅建設計画法;公営住宅法 ...

    所蔵館11館

  • 基本建築基準法関係法令集

    国土交通省住宅局参事官(建築企画担当)付, 建築技術研究会編

    建築資料研究社 2024.1

    2024年版

    ... び非化石エネルギーへの転換等に関する法律(抄);建築物の耐震改修の促進に関する法律(抄);住宅の品質確保の促進等に関する法律(抄);特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(抄);長期優良住宅の普及の促進に関する法律(抄);建設業法(抄);宅地建物取引業法(抄);土地区画整理法(抄);都市再開発法(抄);都市再生特別措置法(抄);都市の低炭素化の促進に関する法律(抄);都市公園法(抄);都市緑地法(抄);港湾法(抄)〔ほか〕

    所蔵館8館

  • 江戸・東京水道史

    堀越正雄 [著]

    講談社 2020.9 講談社学術文庫, [2629]

    ... 事業;震災被害と復旧および拡張工事の推移;市域拡張と町村水道・民営水道の合併・買収);4 戦争と水道(戦時下の水道;終戦直後の水道);5 戦後の都市生活と水道(都市の復興と給水需要の増大;水道拡張工事の進行;変貌する東京の水道地図—多摩川系中心から利根川系が主流に;江東地区の地盤沈下対策と市街地再開発—下水処理水再利用による工業用水道の建設など;新宿副都心計画による淀橋浄水場の移転;広域水道(三多摩水道の一元化);水需要の抑制と新しい水源を求めて—迫られる発想の転換、節水型社会の創造へ)

    所蔵館169館

  • これでいいのか秋田県 : 消滅都市多発!元凶は県民の見栄っ張り気質!?

    鈴木士郎編

    マイクロマガジン社 2018.1 地域批評シリーズ, 21

    ... 性都市」の最右翼としてだ。経産省系の日本創世会議が発表したリポートによれば、大潟村を除く秋田県すべての自治体に消滅の危機があるという。事実、人口の増減率で秋田は最下位の常連。高齢化率でも全国トップである。だが、そんな秋田県にだって明るい話題はある。近代的な農業拠点として順調に発展している大潟村、再開発がほぼ完成し、巻き返しを図る秋田市、近年の新設大学の中で別格の成功を果たした国際教養大学もある。今、秋田県では何が起こっているのか。何が問題で、何が成功しているのか。秋田県の過去と現在、そして未来を探っていこう。 第1章 一瞬の栄光と挫折が連続する秋田史;第2章 男も女も見 ...

    所蔵館2館

  • これでいいのか群馬県

    岡島慎二編

    マイクロマガジン社 2018.11 地域批評シリーズ, 31

    ... 群馬県は「保守王国」としてひとつにまとまっている印象があるが、一方で、各地域の主張が強くて一枚岩になりづらい側面もある。さらに地域内で意見の相違や対立があるのもザラ。実際はバラバラ以上にバラバラだから、いびつな地域分けや境界線が県内各所にできてしまっているのだ。前橋と高崎のライバル関係、市町村合併の後遺症、再開発事情、観光問題などなど、エゴとエゴ、意地と意地のぶつかり合いが今日もどこかで繰り広げられている群馬。スリルにあふれてはいるけれど、ホントにこれで大丈夫なの? 第1章 群馬県ってどんなトコ?;第2章 今の群馬はどうやってできた?;第3章 勝った負けたで一喜一憂する群馬県民;第4章 ...

    所蔵館1館

  • これでいいのか東京都町田市

    佐藤正彦, 諸友大編

    マイクロマガジン社 2019.4 地域批評シリーズ, 35

    ... 暴走民たちが暮らした巨大な団地群には高齢化の波が押し寄せている。しかし、その一方で人口は増加しているし、子供の移転率は全国トップ。大量の子育てファミリーが、ニューカマーとして町田に集結中だ。街の景気も複雑怪奇。109は閉店しても、伝統の仲見世商店街は盛況だったりする。商業エリアとしての実力は、近隣で再開発を成功させた海老名などに押され気味だが、本当のところはどうなのだろうか。本書は、現在なんだかよくわからない状況にある町田市の真の実力と魅力を見つめ直していった。往年の暴走民は本当に老いたのか。続々集まる子供たちは新暴走民として育っていくのか。町田の今と未来を探っていく。 第1章 ...

    所蔵館2館

  • 新発見!江戸城を歩く : ヴィジュアル版

    黒田涼 [著]

    祥伝社 2019.6 祥伝社新書, 573

    2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて再開発が進む東京は、日に日に景観を変化させる。しかし、その基本構造は江戸城の築城とともに拡大・発展した市街そのままだ。環状構造の内堀と外堀、放射状に延びる街道、区分された大名屋敷、旗本屋敷、町人地—まさしく「東京は江戸の賜物」なのだ。江戸歩き案内人の著者が、半日で歩けるコース15を選りすぐって紹介。都心から下町まで、いたるところに残る江戸城の痕跡に触れてみよう。 第1章 江戸城の心臓部を縦断する(大手町から飯田橋—諸大名の登城を追体験する;虎ノ門から大手町—中世東海道を辿る;サブコース1 皇居宮殿参観;サブコース2 ...

    所蔵館11館

  • 本当に住んで幸せな街 : 全国「官能都市」ランキング

    島原万丈, HOME'S総研著

    光文社 2016.11 光文社新書, 852

    ... むこと」「暮らすこと」に関する私たちの「体験」そのものが反映されているとは言い難い。本当に豊かに楽しく生きられる、魅力的なまちとはなんなのか?そこで、本書では「他者との関係性」「五感で感じる身体性」を基準にした「官能」“センシュアス”という言葉をキーワードに、まちを再評価する試みを行う。上からの再開発や、均質化された都市計画によって、まちの個性や多様性が失われつつある現在、本当に住んで幸せなまちとはどこにあるのか?中央/地方を問わず、そこに生きる人たちの、まちに対するリアルな評価を可視化し、近未来のまちのイメージを探っていく。 第1章 フォーマットが先行する日本の都市計画(消え行くまちで ...

    所蔵館66館

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