検索結果788件中 221-240 を表示

  • 大鏡

    西山明人やく

    明治図書出版 2007.3 朝の読書日本の古典を楽しもう!, 5

    1 竹取物語;2 枕草子;3 方丈記;4 土佐日記;5 大鏡;6 宇治拾遺物語

    所蔵館3館

  • 土佐日記

    紀貫之作 ; 西山悦子やく

    明治図書出版 2007.3 朝の読書日本の古典を楽しもう!, 4

    1 竹取物語;2 枕草子;3 方丈記;4 土佐日記;5 大鏡;6 宇治拾遺物語

    所蔵館3館

  • 方丈記

    鴨長明作 ; 長谷川祥子やく

    明治図書出版 2007.3 朝の読書日本の古典を楽しもう!, 3

    1 竹取物語;2 枕草子;3 方丈記;4 土佐日記;5 大鏡;6 宇治拾遺物語

    所蔵館3館

  • 枕草子

    清少納言作 ; 大木真智子やく

    明治図書出版 2007.3 朝の読書日本の古典を楽しもう!, 2

    1 竹取物語;2 枕草子;3 方丈記;4 土佐日記;5 大鏡;6 宇治拾遺物語

    所蔵館3館

  • 竹取物語

    村上正子やく

    明治図書出版 2007.3 朝の読書日本の古典を楽しもう!, 1

    1 竹取物語;2 枕草子;3 方丈記;4 土佐日記;5 大鏡;6 宇治拾遺物語

    所蔵館3館

  • 新入社員に贈る一冊

    日本経団連出版編

    日本経団連出版 2007.11 第6版

    こころと目を養うブックガイド。目利きによる厳選読書案内。 知的な英語、好かれる英語(佐藤良明);和の美をめぐる50の言葉(前田知洋);方丈記(養老孟司);ザ・ワーク・オブ・ネーションズ(中谷巌);ヘミングウェイ短編集(本間千枝子);アシスタント(荒川洋治);青年の思索のために(三瀬顯);明治十年丁丑公論・痩我慢の説(佐々木毅);イヤならやめろ!(加護野忠男);ロビンソン・クルーソー(日高敏隆)〔ほか〕

    所蔵館24館

  • 紫式部は男嫌い?

    文沢隆一著

    溪水社 2007.11 日本語の空間,

    序章 ことばのうつり変わり;第7章 平安時代中期(物語のはじめ;女流文学の発生;源氏物語と女流文学;その時代);第8章 平安時代後期(紫式部の虚実;王朝文学からの変遷;新興階級の擡頭;『今昔物語集』;王朝文学の残映;西行);第9章 鎌倉時代(武士の社会;公家の生活;文芸の変質;『方丈記』と『徒然草』;『平家物語』)

    所蔵館59館

  • 方丈記 : 全

    [鴨長明著] ; 武田友宏編

    角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング(発売) 2007.6 角川文庫, 14744 . 角川ソフィア文庫 ; 89 . ビギナーズ・クラシックス

    方丈記』が書かれたのは、まさに源平の戦いの頃、武家の社会へと価値観が大きく変わり、天変地異が次々起こる不安な時代であった。著者の鴨長明は、葵祭で有名な下鴨神社の将来を約束された神官の子として生まれた。だが、ついにその座に就くことなく山里の小さな庵に隠棲し、混迷する都のさまを見つめつつ、この世の無常と身の処し方とを綴った。現代の我々にとって、スローライフを提唱する示唆に富んだ随筆でもある。 万物をつらぬく無常の真理;無常をさとす天災・人災;無常の世に生きる人々;過去の人生を顧みる;山中の独り住まい;わが人生の生き方;跋

    所蔵館60館

  • 方丈記・徒然草・歎異抄

    神田秀夫, 永積安明, 安良岡康作校訂・訳

    小学館 2007.10 日本の古典をよむ, 14

    方丈記 徒然草 歎異抄 激動の中世を生きた鴨長明・兼好法師・親鸞が私たちに遺してくれた—人生を見つめる箴言集!原文の魅力をそのままに、あらすじと現代語訳付き原文ですらすらよめる新編集。 方丈記(ゆく河の流れは;安元の大火;治承の辻風 ほか);徒然草(つれづれなるままに(序段);いでや、この世に生れては(第一段);よろづにいみじくとも(第三段) ほか);歎異抄(親鸞聖人の御口伝;聖人の仰せにあらざる異義ども;後記)

    所蔵館199館

  • ゆく河の流れは絶えずして

    鴨長明文 ; 軽部武宏絵 ; 齋藤孝編

    ほるぷ出版 2007.9 声にだすことばえほん

    人々の心を支えた名文、「方丈記」の冒頭が絵本になりました。

    所蔵館29館

  • 徒然草・方丈記

    大伴茫人編

    筑摩書房 2007.7 ちくま文庫, [に-1-5] . 日本古典は面白い||ニホン コテン ワ オモシロイ

    日本古典を読みはじめたい、もう一度読みなおしたい、と思う読者のための古典入門書。鎌倉時代から南北朝期にかけて書かれた二大随筆『徒然草』と『方丈記』。この現代人にとって最もなじみが深い二作品を、それぞれ現代語訳→原文→語釈の流れで初学者でも無理なく理解できるようきめ細やかな手引きをする。 徒然草(つれづれなるままに—序段;この世で願わしいこと—第一段;簡素をよしとす—第二段;色好みのあり方—第三段 ほか);方丈記(序文;安元の大火;治承の辻風;福原遷都 ほか)

    所蔵館26館

  • 青島広志でございます♪

    青島広志著

    学習研究社 2007.3

    ... &イラスト集。 興味津々1 音楽のテーマからそれてしまって…(キマイラについて—テーマ 春;フロイデシェーネルゲッテルフンケンについて—テーマ ドイツ;男性の女性化について—テーマ 化学変化 ほか);興味津々2 思考のレム睡眠期(青風方丈記(1)パパゲーノの出自;青風方丈記(2)ピアノ曲の難しさについて;青風方丈記(3)龍退治の物語 ほか);興味津々3 クラシックの話で締めましょう!(作曲家とその妻たち(1)モーツァルトとコンスタンツェ;作曲家とその妻たち(2)チェイコフスキーとアントニーナ;作曲家とその妻たち(3)マーラーとアルマ ほか)

    所蔵館7館

  • 堀田善衞集

    堀田善衞著

    影書房 2007.4 戦後文学エッセイ選, 11

    物いわぬ人;母なる思想—Une Confession;流血;堀辰雄のこと;個人的な記憶二つ;方丈記その他について;奇妙な一族の記録;魯迅の墓その他;インドは心臓である—アジァンタ壁画集によせて;良平と重治—『梨の花』中野重治〔ほか〕

    所蔵館59館

  • 古典文学作品朗読CD

    秋山隆 [ほか] 朗読

    三省堂 [2007.1] 三省堂全訳読解古語辞典 / 鈴木一雄 [ほか] 編

    録音資料(非音楽) (CD)

    万葉集 古事記 古今和歌集 竹取物語 土佐日記 蜻蛉日記 枕草子 源氏物語 紫式部日記 更級日記 方丈記 平家物語 徒然草 新古今和歌集 おくのほそ道

    所蔵館7館

  • 方丈記

    鴨長明 [著] ; 長尾剛文 ; 若菜等, Ki絵

    汐文社 2006.12 大型版これなら読めるやさしい古典

    所蔵館6館

  • 日本随笔经典

    叶渭渠编选

    上海文艺出版社 2006.7

    枕草子(四篇) -- 四季风光, 雨后花露, 雪夜逸兴, 雪月花时 和泉式部日记(选译) 紫式部日记(选译) 方丈记(两篇) -- 胜地无主尽闲情, 闲居的趣味 徒然草(两篇)-- 某人学射箭, 仁和寺的一个和尚 奥州小道 侏儒的话 花鸟 一夕观 月夜 面对自然的五分钟 武藏野 登富士山 子规的画 旷野 千曲川速写(选译) 断肠亭日记

    所蔵館2館

  • 日本の書物

    紀田順一郎著 ; 宮田雅之画

    勉誠出版 2006.10

    ... 現代人にもわかりやすいエピソードをまじえて紹介する、格好の古典入門。作品の精髄を伝える宮田雅之の挿画を多数含むほか、巻末には現在入手可能なテキストの一覧表を付す。 第1章 古代(太古のロマン『古事記』;古代人の哀歓『風土記』;古代史の虚実『日本書紀』 ほか);第2章 中世(小さな巨編『方丈記』;貴族の挽歌『平家物語』;無垢の歌『金槐和歌集』 ほか);第3章 近世(人は石垣『甲陽軍鑑』;野放図な哄笑『作日は今日の物語』;異教徒の置土産『伊曾保物語』 ほか)

    所蔵館105館

  • 日本の美術と世界の美術

    前川誠郎著

    中央公論美術出版 2006.8

    永く西洋美術史研究を領導し、その発展に努めてきた碩学が、外国の美術との比較を基にわが国の美術の特質を概説する。東西の美術への愛情の深さ、卓見に瞠目する座右の書。 日本の美術と世界の美術;人の「かたち」と「からだ」;杢太郎と東洋美術;雪舟展を観て;池亭記と方丈記;論語と千字文;素描論;ヘルクーレス・セーヘルスの版画

    所蔵館159館

  • 浮世道場

    群ようこ[著]

    講談社 2006.9 講談社文庫, [む-21-4]

    ... 目からウロコの面白さ。さらに、家事・マナー大全の「女重宝記」、大江戸ナンパタウンガイドの「紫の一本」、坊さんマニュアルの「典座教訓」などを著者が楽しく語る名エッセイ。浮世のお悩み、この一冊がすべて引き受けます。 女重宝記 男重宝記;典座教訓・赴粥飯法;御伽草子;蜻蛉日記;方丈記;紫の一本;西鶴文反古;解体新書;北越雪譜;紫式部日記;雨月物語;風姿花伝

    所蔵館6館

  • 後白河法皇

    棚橋光男 [著]

    講談社 2006.8 講談社学術文庫, [1777]

    ... 作の意味を透視した天才の精神に迫る。 第1章 後白河論序説(悪左府頼長—偏執と狂気;少納言入道信西—黒衣の宰相の書斎を覗く;法皇後白河—梁塵秘抄・蓮華王院宝蔵・流転の「皇居」;「『人格的靱帯=“縁”のネットワーク』の科学」のためのメモ);第2章 後白河王権期の都市京都—『方丈記』に見るイメージ(火宅都市;方丈の庵;安元の大火;養和の大飢饉;後白河の新制と都市法);第3章 中世国家の成立(三つの段階;職と職の体系;中世国家の成立;平氏の台頭;鎌倉幕府の成立);第4章 『参天台五台山記』—日宋交流史の一断面(成尋の家系;日宋の交通ネットワーク;東アジアの知的交流世界)

    所蔵館176館

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