YYonX実行モデル(1) : 機能分散に基づく設計
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抄録
YYonxは、Common Lisp用ボータブルウインドウツールキットYYonX-window上の実現である。その概要は[1][2]などに発表した。YYonxは、YY-Protocolにより会話する二つのプロセスYY-sever,YY-clientにより実現されている。ここでは、このサーバ/クライアントによる実現とその上での実行モデル、機能分散について述ぺる。
収録刊行物
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- 全国大会講演論文集
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全国大会講演論文集 第41回 (ソフトウェア), 114-115, 1990-09-04
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050011097176010880
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- NII論文ID
- 110002895887
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00119634/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles