マルチパス接続方式によるパソコン-センタ分散システムの構成法
書誌事項
- タイトル別名
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- Personal Computer-large TSS System connected by multi-path
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抄録
高価なワークステーションによる高度なマンマシンインタフェースがソフトウェアの生産性向上の面から高い評価を得ている.しかし,従来からソフトウェア開発に利用されている大型TSSにおいても,ハードとして高価なワークステーションを利用せずに,大衆的な市販パーソナルコンピュータ(パソコン)と交換回線を利用するだけで,TSSの改良とパソコンソフトウェアの工夫により,マルチウィンドウ,マルチタスクでかつセンタ端末間で機能分散した高度なユーザインタフェースを実現できる.本論では,高度なマンマシンインタフェースを経済的に実現することを目指した大型TSSセンター市販パソコン接続システムの構成法について,(1)TSSセンタの機能拡張,(2)マルチパスを可能とする新しいプロトコルの設定,(3)パソコンソフト構成上の方式について述べる.
収録刊行物
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- 全国大会講演論文集
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全国大会講演論文集 第33回 (ネットワークおよび分散処理), 1073-1074, 1986-10-01
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050855522054813568
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- NII論文ID
- 110002897518
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00114356/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles