正規化ハミング距離を用いた三次元点集合マッチングの高速化とインフルエンザウイルス解析への応用
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抄録
我々は三次元点集合のマッチング問題に対する高速なアルゴリズムを提案した.点集合の構造の類似距離にはRMSDを用い,構造以外の情報である文字(ラベル)情報を利用して,本問題を高速化することを考えた.実験ではインフルエンザウイルスに対して,構造距離と文字列距離の相関関係を調べ,枝刈り関数を提案し,アルゴリズムの精度の保証も確かめた.
収録刊行物
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- 第79回全国大会講演論文集
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第79回全国大会講演論文集 2017 (1), 617-618, 2017-03-16
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050855522066258560
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- NII論文ID
- 170000175444
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00181617/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles