早稲田文学. [第10次]Wasebun
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書誌事項
早稲田文学. [第10次] = Wasebun
早稲田文学会, 2007-2021
- 0 ([2007.5])-26号 (2021.秋)
- タイトル別名
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早稻田文學
Wasebun
Waseda bungaku
Wasedabungaku
U30. 増刊 ([2010.2])
π (パイ). 増刊 ([2010.12])
震災とフィクションの"距離". 記録増刊 ([2012.4])
女性号. 増刊 (通巻1026号 ([2017.11]))
「笑い」はどこから来るのか?. 増刊号 (通巻1031号 ([2019.12]))
家族. 増刊号 (通巻1037号 ([2022.3]))
- タイトル読み
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ワセダ ブンガク. [ダイ10ジ]
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注記
0 ([2007.5])の表紙裏に「第十次「早稲田文学」の定期刊行を前に0号=パイロット版として企画製作」とあり
並列タイトルの変更: Wasebun (0 (2007.5))→Waseda bungaku (1号 (2008.4))-26号 (2021.秋))
裏表紙タイトルの変更: 早稻田文學 (0 (2007.5))→Wasebun (1号 (2008.4))→早稲田文学 = Waseda bungaku (2号 (2008.12)-3号 (2010.2))
発売の追加および変更: 太田出版 (1号 ([2008.4])-2号 ([2008.12]])→早稲田文学会 (3号 ([2010.2])-7号 ([2014.2])→筑摩書房 (8号 (2014.秋)-26号 (2021.秋)))
増刊: U30 (2010年2月刊), π (2010年12月刊), 女性号 (2017年11月刊), :「笑い」はどこから来るのか? (2019年12月刊), 家族 (2022年3月刊)
記録増刊: 震災とフィクションの"距離" (2012年4月刊)
6号 ([2013.9])には通常版 (版表示なし)と特装版 (付:特製本『abさんごoriginal』)の2種あり
通号表示併記: 8号 (2014.秋)-26号 (2021.秋) = 通巻1010号 (2014.秋)-通巻1036号 (2021.秋)
8号 (2014.秋)より年4回刊
大きさ変更: 21cm (-7号 ([2014.2])) →24cm (8号 (2014.秋)-23号 (2020.夏)) →19cm (24号 (2020.冬)-)