実験計画法入門
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書誌事項
実験計画法入門
日本規格協会, 1997.3
改訂版
- タイトル読み
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ジッケン ケイカクホウ ニュウモン
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注記
参考文献: p273
内容説明・目次
目次
- 実験計画法とは
- 1因子実験(完全無作為化法の場合;乱塊法の場合;ラテン方格法及びその他の配置法の場合)
- 3つの実験配置法(完全無作為化法、乱塊法、ラテン方格法)の比較
- 2因子要因実験(2元配置)
- 因子が3つ以上のときの要因実験(多元配置)
- 分割法
- 直交表による実験計画(2水準の場合;3水準の場合)
- 直交表による実験における分割法
- 実験計画法実施上の諸注意
- 平方和の分解
- パラメータ設計
「BOOKデータベース」 より