経済学の知のあり方を問う : 経済思想史から現代を見る
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経済学の知のあり方を問う : 経済思想史から現代を見る
新評論, 1997.3
- タイトル読み
-
ケイザイガク ノ チ ノ アリカタ オ トウ : ケイザイ シソウシ カラ ゲンダイ オ ミル
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注記
読書案内: p277-278
内容説明・目次
内容説明
現代的課題とのかかわりの中で経済思想の歴史を学ぶために、初学者の視点から幾つかの問題別に思想の変遷を描きだすユニークな入門書。
目次
- 序章 なぜいま経済思想史か
- 第1章 経済学の意味とその変遷—ポリティカル・エコノミーとエコノミクス
- 第2章 近代科学と経済学
- 第3章 道徳と経済
- 第4章 価格と所得
- 第5章 市場と貨幣
- 第6章 産業構造の変化
- 第7章 市場と国家
- 第8章 帝国と植民地
- 第9章 自由主義と資本主義
- 第10章 社会主義と資本主義
- 終章 現代批判の想源としての経済思想史
「BOOKデータベース」 より