演習会計学
著者
書誌事項
演習会計学
中央経済社, 1997.3
- タイトル読み
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エンシュウ カイケイガク
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注記
参考文献: p289
内容説明・目次
内容説明
本書は、「企業がみえる」ように会計学の全体像を演習形式を通じて理解できるように配慮。すなわち、「原則・基準」「法規・規則」「定義・要点」から「問題」「類題」へと続き、さらに「ワンポイント・レッスン」「セレクトレッスン」が用意されている。財務会計を制度的に展開している点に特徴がみられるが、「図解」「関連事項」「参考」をふんだんに採り入れヴィジュアルに理解できることも大きな特徴である。
目次
- 第1章 会計学のフレームワークとその論点
- 第2章 制度会計・会計公準・会計原則
- 第3章 損益計算書と損益計算の原則
- 第4章 貸借対照表の構造と機能
- 第5章 資産
- 第6章 負債
- 第7章 資本
- 第8章 会計情報
- 第9章 財務諸表
「BOOKデータベース」 より