食中毒はなぜ頻発するのか : 病原大腸菌O-157事件の教訓
著者
書誌事項
食中毒はなぜ頻発するのか : 病原大腸菌O-157事件の教訓
日本図書刊行会 , 近代文芸社 (発売), 1997.4
- タイトル読み
-
ショクチュウドク ワ ナゼ ヒンパツ スル ノカ : ビョウゲン ダイチョウキン O-157 ジケン ノ キョウクン
大学図書館所蔵 件 / 全52件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p169-170
内容説明・目次
内容説明
食中毒の防止のために。日本では年間一千万人の人が食中毒にかかっている。食中毒の原因と対策を考える。
目次
- 第1章 食中毒の現状
- 第2章 食中毒菌の素顔
- 第3章 経口感染伝染病菌
- 第4章 自然毒食中毒と化学性食中毒
- 第5章 食中毒の予防と処置
- 第6章 食品の安全性確保をめぐる諸問題
「BOOKデータベース」 より