ピアノ物語
著者
書誌事項
ピアノ物語
音楽之友社, 1997.4
- タイトル別名
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Pianoforte : Der Roman des Klaviers
- タイトル読み
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ピアノ モノガタリ
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注記
原著(1985)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
ピアノという楽器が誕生してからその成熟まで、楽器の変遷、大作曲家、名演奏家の登場、社会と人々の生活などをとりまぜて、興味深く語る。
目次
- 秘められた主人公
- 「こんな奴らのためには弾かないぞ!」—ベートーヴェン
- 演奏会場での決戦
- 第7362号、あるいは、これこそハンマーだ!
- 「…よそ人の身はまた去りゆく」—シューベルト
- ガラスの馬車。クララ・ヴィークのためのソロ
- パリ、あるいは、ロマン派の集会
- 練習曲がサロンで可能になる—ショパン
- 音響体から体の音響へ—シューマン
- カール・チェルニー、作品500、あるいは、わたしはどのように出演するのか?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より