最初の経済学
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最初の経済学
同文舘出版, 1997.5
- タイトル読み
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サイショ ノ ケイザイガク
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注記
その他の著者: 山田節夫, 山中尚, 大倉正典
内容説明・目次
内容説明
本書はマクロ・ミクロの経済理論はもとより、経済政策・金融論・国際経済学・財政学・経済史・経済学史・産業組織論・公共経済学など経済学の重要な分野へのガイドブック的役割を意識して、わかり易く読み易くをモットーに書き下ろされた入門書です。
目次
- 第１章 資本主義と経済学
- 第２章 市場経済の構造
- 第３章 需要と効用
- 第４章 企業と生産
- 第５章 競争と独占
- 第６章 市場の働きの評価
- 第７章 マクロ経済と総生産
- 第８章 国内総生産の決定
- 第９章 貨幣の供給と需要
- 第１０章 ＩＳ＝ＬＭ分析
- 第１１章 国際経済
「BOOKデータベース」 より
