文化会館通論
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文化会館通論
晃洋書房, 1997.5
- タイトル読み
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ブンカ カイカン ツウロン
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注記
その他の著者: 枝川明敬, 垣内恵美子, 笹井宏益
文献: p235-236
内容説明・目次
内容説明
新地方の時代といわれる今日、文化会館は、市民の芸術文化創造の意欲を喚起し、まち全体の文化的活性化に寄与する。本書は、文化会館について総合的に論じた関係者必読の書であり、大学の教科書、公務員の研修教材としてもきわめて有用。巻末に規約、契約書例なども収録。
目次
- 第1章 文化会館の現状(文化会館の意義;文化会館の歴史;文化会館の制度;文化会館の現状)
- 第2章 文化会館の管理と運営(文化会館の組織;文化会館の管理・運営;文化会館の事業;文化会館のスタッフ)
- 第3章 文化会館の課題と今後の在り方(管理・運営;事業展開;専門スタッフの確保;管理・運営からマネージメントへ)
「BOOKデータベース」 より