いのちの火 : 琵琶湖の船のあんぜんをまもって
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いのちの火 : 琵琶湖の船のあんぜんをまもって
(えほんはともだち, 42)
ポプラ社, 1996.4
- タイトル読み
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イノチ ノ ヒ : ビワコ ノ フネ ノ アンゼン オ マモッテ
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内容説明・目次
内容説明
むかし、琵琶湖には、ひるも夜もゆきかう船がたくさんありました。湖につきでた村の峠には、いつのころ、だれがつくったのか、三つの常夜灯がありました。この常夜灯のおかげで夜にとおる船のあんぜんがまもられました。しかし大雨やつよい風のときにはあかりがきえ…。今ものこる美しい心のはなし。
「BOOKデータベース」 より