高度情報化社会における人間行動の変化
Author(s)
Bibliographic Information
高度情報化社会における人間行動の変化
(科学研究費・重点領域研究103「情報化社会と人間」第2群)
[東京大学], 1995.3
- Other Title
-
高度情報化に伴う社会システムと人間行動の変容に関する研究
- Title Transcription
-
コウド ジョウホウカ シャカイ ニ オケル ニンゲン コウドウ ノ ヘンカ
Available at / 5 libraries
-
Chiba Prefectural University of Health Sciences Makuhari Campus Library
007.3||Ko21||9420017390
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
研究期間:4年:平成3年4月ー平成7年3月
研究領域名:高度情報化に伴う社会システムと人間行動の変容に関する研究。研究項目2
Contents of Works
- 1班「情報化と市民の生活意識・行動の変化」 / 研究代表者:児島和人
- 2班「情報化と情報活動」 / 研究代表者:橋元良明
- 3班「メディア・リテラシーの育成」 / 研究代表者:水越敏行
- 4班「情報教育の現場と課題」 / 研究代表者:佐伯胖
- 5班「高度情報化社会における労働者のワークストレスと職業ストレスに関する研究 / 研究代表者:朝倉隆司
- 6班「情報・交通アクセシビリティ向上に伴う行動空間の変容に関する地理学的研究 / 研究代表者:村山祐司
- 7班「道路自動車交通の情報化とドライバーの交通行動変化に関する研究 / 研究代表者:飯田恭敬
- 8班「高度情報化社会におけるライフスタイルの変容と人格形成 / 研究代表者:江副智子
- 9班「職業性ストレスに基づいた高度情報化関連職種の特性記述および分類に関する研究 / 研究代表者:川上憲人