生活者からみた経済学
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書誌事項
生活者からみた経済学
文眞堂, 1997.5
- タイトル読み
-
セイカツシャ カラ ミタ ケイザイガク
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、これまで、生活者という立場が明確に述べられてこなかった大多数の教科書の枠を少し離れて、5つの役割(住民・消費者・労働者・生産者・納税者)を演じる生活者が、直面するさまざまな問題を経済学的に考える手がかりを提供する書。執筆者は全員女性であり、21世紀の女性のために、そして生活者の立場に立つ男性のために、経済学の予備知識が全くなくてもわかるように簡単に書かれた必読教養書。
目次
- 生活者と経済学
- 流通と価格
- 貿易の役割
- 為替と暮らし
- 貯蓄と金融市場
- 快適な生活と住宅
- 快適な生活と社会資本
- 生活者と環境問題
- 地域生活と文化
- 国のしごと、地方のしごと〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より