脳からストレスが消える : 医学が証明した「脳内物質」の奇跡
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書誌事項
脳からストレスが消える : 医学が証明した「脳内物質」の奇跡
(カッパ・ブックス)
光文社, 1996.11
- タイトル読み
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ノウ カラ ストレス ガ キエル : イガク ガ ショウメイ シタ 「ノウナイ ブッシツ」 ノ キセキ
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内容説明・目次
内容説明
素人に近い人が脳や心について、いい加減なことを書いている。本書は、著者がいままで医学、生理学で学び研究してきたことで、間違いがないと証明されたものを、できるだけ分かりやすく説明したものである。
目次
- 1章 次々と発見される「脳内物質」の力(心は肝臓にあった;メラトニンは「奇跡の薬」か;バイオフィードバック法で脳は若返る)
- 2章 「脳と心とストレス」の悪循環を断つ(現代心の九九パーセントが「自殺」している;ストレスが脳に与える「副作用」)
- 3章 蔓延する「心のアトピー」が消える法(ストレスが生む「接点の病い」;心の潜在力を呼び戻す法)
- 4章 「自分が変わる」五つの法則(心に呼びかける;過去の反省をやめる;未来の心配をしない;自分を信じる、少なくとも大切にする;少しのことでも喜ぶ)
「BOOKデータベース」 より