メディア・表象・イデオロギー : 明治三十年代の文化研究
著者
書誌事項
メディア・表象・イデオロギー : 明治三十年代の文化研究
小沢書店, 1997.5
- タイトル別名
-
Media representation ideology
メディア表象イデオロギー : 明治三十年代の文化研究
- タイトル読み
-
メディア ヒョウショウ イデオロギー : メイジ 30ネンダイ ノ ブンカ ケンキュウ
大学図書館所蔵 全204件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
何が20世紀の「日本」を構成したか。文学・歴史・社会を横断する言説研究の最先端。グローバルな視野に立つ気鋭による共同研究。
目次
- 1 ネットワーク・言説・メディア(スキャンダル・ジャーナリズムと「法」の支配—『万朝報』のある「姦通事件」記事について;明治三十五年・ツーリズムの想像力 ほか)
- 2 家族・読者・文学(「家庭小説」と読むことの帝国—『己が罪』という問題領域;『金色夜叉』の受容とメディア・ミックス ほか)
- 3 ことば・ハビトゥス・イデオロギー(“文”と“声”の抗争—明治三十年代の「国語」と「文学」;作文教育のディスクール—「日常」の発見と写生文 ほか)
「BOOKデータベース」 より