妖鳥 (ハルピュイア)
著者
書誌事項
妖鳥 (ハルピュイア)
(Gentosha novels)
幻冬舎, 1997.4
- タイトル読み
-
ハルピュイア
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内容説明・目次
内容説明
わたしは混濁する意識の中で覚醒した。ここはどこ?暗闇を凝視して記憶を辿るが、どうしても思い出せない。ここはどこかの部屋。もしかしたら、金庫?なぜこんなところに?昨夜は何を?わからない。頭が痛む。意識は朦朧。息苦しい。頭をよぎる見覚えのない男たち。わたしは誰?再び闇。誰か助けて…。鬼才が全知全能を駆使し、満を持して放つ本格推理の大傑作!異様な殺人、愛憎と狂気、驚天動地の密室大トリック。
「BOOKデータベース」 より