ボディリズム : 潜在能力を最大に引き出す体内時計の秘密
著者
書誌事項
ボディリズム : 潜在能力を最大に引き出す体内時計の秘密
日本能率協会マネジメントセンター, 1997.5
- タイトル別名
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Bodyrhythms : chronobiology and peak performance
- タイトル読み
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ボディリズム : センザイ ノウリョク オ サイダイ ニ ヒキダス タイナイ ドケイ ノ ヒミツ
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注記
Bodyrhythms(c1994)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
「体内時計」のメカニズムを知ることで、最高の生産性をあげるための一日の計画の立て方とは、なぜ会議を開くには午前１１時がもっとも良く、午後２時がもっとも悪いのか、ダイエットに最適な食事時間とは、エクササイズやセックスに最適な時間とは、目覚めの悪さや不眠症を簡単に治す方法とは、時差ボケにならないための方法とは、ガン、高血圧、ぜんそくなどで効果のあった薬物療法の最適な投与時間とは、などの疑問を科学的観点からわかりやすく解明してくれるのが本書である。
目次
- 第１部 正常な社会生活のための体内時計（体内時計とは何か；体内時計が支配する人間の行動 ほか）
- 第２部 快適な生活をおくるための体内時計（よりよい眠りを得る方法；病気と健康のリズム ほか）
- 第３部 ビジネスに打ち克つための体内時計（仕事を成功に導く時差ボケ予防法；二四時間体制交代勤務の対処法 ほか）
「BOOKデータベース」 より