ボディ・サイレント : 病いと障害の人類学
著者
書誌事項
ボディ・サイレント : 病いと障害の人類学
(SS海外ノンフィクション, 02)
新宿書房, 1997.6
- : 新装版
- タイトル別名
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The body silent
- タイトル読み
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ボディ サイレント : ヤマイ ト ショウガイ ノ ジンルイガク
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注記
原著(c1987)の抄訳
参考文献:p305-306
内容説明・目次
内容説明
全身が麻痺し始めた自らの身体とこれをとりまく社会(関係)をフィールド・ワークした、人類学者による最初の本格的な身体障害のドキュメント。
目次
- プロローグ 夜の音
- 第1部 出発(徴候、そして症候;エントロピーへの道;帰還)
- 第2部 からだ、自己、そして社会(損なわれた自己;出会い;自立への闘い)
- 第3部 生きるということ(深まる沈黙;愛と依存;生という不治の病い)
「BOOKデータベース」 より