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昭和電工成立史の研究

麻島昭一, 大塩武著

日本経済評論社, 1997.6

タイトル読み

ショウワ デンコウ セイリツシ ノ ケンキュウ

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内容説明・目次

内容説明

昭和電工の歴史は日本における電気化学工業の歴史でもある。大正7年に設立された東信電気を母体とする日本沃度(のち日本電気工業)と昭和肥料が合併して昭和15年に昭和電工が成立する。これら企業集団はどのような特徴をもち、どのように関わり合っていたか。

目次

  • 第1部 昭和電工成立前史(東信電気の成立;東信電気の事業展開;昭和肥料の設立とその事業;日本沃度の設立とその事業;鈴木・森企業集団の概要)
  • 第2部 昭和電工の成立(昭和電工の成立;昭和電工の事業展開;昭電・森企業集団の概要)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA31421288
  • ISBN
    • 4818809314
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 452p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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