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古楽とは何か : 言語としての音楽

ニコラウス・アーノンクール著 ; 樋口隆一, 許光俊訳

音楽之友社, 1997.7

タイトル別名

Musik als Klangrede : Wege zu einem neuen Musikverständnis

古楽とは何か : 言語としての音楽

タイトル読み

コガク トワ ナニカ : ゲンゴ ト シテ ノ オンガク

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注記

原著第4版 (Salzburg und Wien : Residenz Verlag, 1984) の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 第1章 音楽と解釈への基本的考察(音楽と人生;歴史的な音楽の解釈のために;音楽の理解と音楽教育 ほか)
  • 第2章 楽器と言葉(ヴィオラ・ダ・ブラッツォとヴィオラ・ダ・ガンバ—弦楽器の歴史についてのささやかな考察;ヴァイオリン—バロック的独奏楽器;バロック・オーケストラ ほか)
  • 第3章 ヨーロッパのバロック音楽とモーツァルト(表題音楽—ヴィヴァルディの作品八;イタリア様式とフランス様式;オーストリア・バロックの作曲家たち—宥和の試み ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA31523685
  • ISBN
    • 9784276203709
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    326p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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