ヨーロッパにおける外国人の地方参政権

書誌事項

ヨーロッパにおける外国人の地方参政権

ヤン・ラト著 ; 近藤敦訳

明石書店, 1997.6

タイトル別名

La participation des immigrés aux élections locales aux Pays-Bas

Voting rights

タイトル読み

ヨーロッパ ニオケル ガイコクジン ノ チホウ サンセイケン

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注記

著者の2論文の翻訳

文献: p115-124

内容説明・目次

内容説明

本書は、オランダの移民問題研究者である著者のオランダとヨーロッパ全体における外国人の地方参政権に関する二つの論文を翻訳したものである。今後、日本における外国人の参政権問題を検討するうえで、先行するヨーロッパ各国の経験に学ぶことは重要である。とりわけ、バランスよく、外国人の地方参政権を導入する過定と要因と実務の問題点を分析しているラト氏の研究は、極めて有益である。ただし、マーストリヒト条約以後の欧州連合(EU)諸国の動向がフォローできていない。そこで、訳者が第三章として、解説と今後の展望を補足する。また、各国の制度やその後の改正状況について、必要な限りで訳注を施し、読者の便宜をはかることにする。

目次

  • 1 オランダの地方選挙における移民の参加(オランダへの移民;政治論議と法改正 ほか)
  • 2 ヨーロッパ各国の参政権(選挙法制;変革の見通し ほか)
  • 3 解説と展望(オランダの移民と90年選挙;ヨーロッパの地方参政権の類型 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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