解剖学
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書誌事項
解剖学
（新版看護学全書, 1 . 人体の構造と機能||ジンタイ ノ コウゾウ ト キノウ）
メヂカルフレンド社, 1993.11
- タイトル読み
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カイボウガク
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内容説明・目次
内容説明
解剖学には、二つの面がある。一つは、事実の集積という面である。もう一つは、その事実をどう頭に入れるか、という面である。本書では、人体の理解と、伝統的な人体の記載とを、なんとか折り合わせようとした。章のはじめに総論をおき、全体の理解に役立つようにした。後半には、できるだけ事実を記載してある。
目次
- 解剖学でなにを学ぶか
- 人体の基本単位—細胞、組織、器官
- 人体の特徴とその成立
- 骨格系
- 筋系
- 消化器系
- 呼吸器系
- 泌尿器系
- 生殖器系
- 発生学
- 内分泌器
- 循環器系
- 中枢神経系
- 末梢神経系
- 感覚器
「BOOKデータベース」 より