応用行動分析学入門 : 障害児者のコミュニケーション行動の実現を目指す

書誌事項

応用行動分析学入門 : 障害児者のコミュニケーション行動の実現を目指す

山本淳一, 加藤哲文編著

学苑社, 1997.8

タイトル別名

応用行動分析学入門 : 障害児・者のコミュニケーション行動の実現を目指す

タイトル読み

オウヨウ コウドウ ブンセキガク ニュウモン : ショウガイジシャ ノ コミュニケーション コウドウ ノ ジツゲン オ メザス

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注記

監修: 小林重雄

奥付の副題: 障害児・者のコミュニケーション行動の実現を目指す

文献: 章末

参考文献: p265-268

第5版(2003.9刊)の参考文献に1998年発行のものあり

内容説明・目次

内容説明

本書は、「応用行動分析学」(applied behavior analysis)の観点から、障害児者のコミュニケーション行動を現実の環境の中で実現していく上で不可欠な、基本的な考え方、分析の進め方、さまざまな技法、そして、実際の適用事例を解説したものである。

目次

  • 1 総論
  • 2 適用技法編
  • 3 事例研究編
  • 4 関連領域との接点

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA31819841
  • ISBN
    • 9784761497033
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 278p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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