トム・クランシーの戦闘航空団解剖
著者
書誌事項
トム・クランシーの戦闘航空団解剖
(新潮文庫, ク-28-6)
新潮社, 1997.9
- タイトル別名
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Fighter wing : a guided tour of an air force combat wing
トムクランシーの戦闘航空団解剖
- タイトル読み
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トム クランシー ノ セントウ コウクウダン カイボウ
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注記
参考文献・資料・ゲーム一覧: p683-714
内容説明・目次
内容説明
かつて戦闘機乗りが少年たちの憧れだった時代があった。しかし軍備縮小が不可避となった今、軍の組織や兵器そのものが従来とは異なる位置づけを求められている。現代の空軍、戦闘機はいかにあるべきなのか。米空軍が進める「戦闘航空団」への組織改革とはいかなるものなのか。最新のF‐22までを含めた現有戦力・兵器を徹底的に解説した軍事ノンフィクションの力作。図版多数収録。
目次
- 空軍初級講座
- 「砂漠の嵐」作戦—計画と航空作戦
- 軍用機あれこれ
- 兵器—爆弾はいかにして「賢く」なったか
- 航空戦闘軍団—父の知らない空軍
- 第三六六航空団探訪
- 戦争に備える—「グリーン・フラッグ94‐3」
- 役割と任務—現実世界における第三六六航空団
- 結論
「BOOKデータベース」 より