パリ七区発フレンチ・スノビズム
著者
書誌事項
パリ七区発フレンチ・スノビズム
リブロポート, 1997.6
- タイトル別名
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パリ七区発フレンチスノビズム
- タイトル読み
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パリ ナナク ハツ フレンチ・スノビズム
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パリ七区発フレンチ・スノビズム
1997
限定公開 -
パリ七区発フレンチ・スノビズム
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内容説明・目次
内容説明
フランスとはまことに(おそらくイギリスと並んで、あるいはそれ以上に)スノビズムのメッカであり、それは諸悪の根元であると同時に、また諸「善」の根元なのである。スノビズムのせいで生きにくいところもある反面、スノビズムのおかげでこれだけの美しいものや洗練が生まれ育った。スノビズムが生む妬みや意地悪がある反対で、スノビズムだけがもたらし得る含み笑いや共感がある。その込み入ったからくりの面白さはいったんそこに焦点を合わせると、どんどんと深みにはまってしまうほどの奥行きとニュアンスに満ち満ちているのだ。ふわふわと身軽に、ひらひらと移り気に、けれど時には少し神妙に頭と心も使って、そうして眺め、観察し、分析を試みたフレンチ・スノビズム。
目次
- 1 フレンチ・スノビズム(「正しいブランド使い」は名刺の代わり;ブルジョワ・アマゾネスの「サロン・ド・テ」;人目につかなければ意味がない ほか)
- 2 「差」の心理学(高級住宅地七区に「住む人」と「通う人」;漫画『トリプレ』にみるBCBG子供版;グレゴリア聖歌を独唱する青年貴族 ほか)
- 3 「目からウロコ」のパリ生活(パリで発見した「お洒落なアメリカ」;古いことはシックという発想について;あなオソロシ、狩猟民族の心 ほか)
「BOOKデータベース」 より
