書誌事項

身近な地球環境問題 : 酸性雨を考える

日本化学会・酸性雨問題研究会編

コロナ社, 1997.10-

  • [正]

タイトル別名

Popular topics in global environment : acid rain, how is it going?

A second volume of popular topics in global environment : acid deposition, how is it going?

タイトル読み

ミジカナ チキュウ カンキョウ モンダイ : サンセイウ オ カンガエル

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注記

執筆者: 橋本芳一ほか

引用・参考文献: 各章末

内容説明・目次
巻冊次

[正] ISBN 9784339065879

内容説明

「酸性雨問題研究会」は1993年に日本化学会の下部組織として結成され、以来、現在までに8回のシンポジウム等を開催するなどして活発な活動を続けてきた。本書はそのシンポジウムの講演を主体に各筆者によってまとめられたものである。

目次

  • 1 21世紀の酸性雨研究—酸性雨研究の現状と課題
  • 2 酸性雨観測ネットワークの現状
  • 3 スギ衰退の原因は何か
  • 4 東アジアにおける酸性雨問題とその防止技術
  • 5 酸性雨を題材とした環境学習
巻冊次

続 ISBN 9784339065992

内容説明

酸性雨の現象は、硫黄酸化物や窒素酸化物といった大気汚染物質の降水への取り込みによって生じるものであるが、単なる降水の酸性化問題だけではなく、森林、土壌、湖沼などの生態系への影響を及ぼす身近な環境問題として認識されてきた。本書は、酸性雨問題研究会の第6回〜第10回の酸性雨問題シンポジウムの内容をまとめた。

目次

  • 1 酸性沈着の測定と精度(モニタリング地点の代表性;湿性沈着の測定と精度 ほか)
  • 3 文化財保護と大気環境(大気汚染・酸性雨の文化財への影響;東アジア地域を対象とした酸性大気汚染物質の文化財および材料への影響調査 ほか)
  • 3 中国における酸性雨問題—研究の現状とその課題点(JACKネットワークから環境保全へ—東アジア環境保全戦略の一つの試み;中国重慶市の酸性雨の現状 ほか)
  • 4 酸性降下物による地表水および土壌の酸性化(わが国の土壌の特性とその酸性化;わが国の河川および湖水の酸性化の実態 ほか)
  • 5 硫酸や硝酸の生成メカニズム—大気中のOHラジカルとの反応(分子科学からみたOHラジカル;OHラジカルによるSO2、NO2の気相酸化反応 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA32327718
  • ISBN
    • 4339065870
    • 4339065994
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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