冷戦終結後の世界と日本
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冷戦終結後の世界と日本
風行社, 1997.10
- タイトル読み
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レイセン シュウケツゴ ノ セカイ ト ニホン
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書は、1996年秋から冬にかけて行われた、金沢大学教育開放センターと北陸・東海6県の諸大学の共催になるラジオによる公開講座のテキストを基にしたものである。まず、世界の諸変化を概観して序論とした後、日本と特に関係の深い国・地域としてアメリカ、中国、韓国、アセアン、ヨーロッパ、ロシア、中東を取り上げ、それらの近況及び日本との関係、そして近未来の展望を、北陸・東海在住の専門家に分りやすく論じてもらった。日本人だけでなく、中国人・韓国人も参加して、国際的視野に立ち多角的に検討している。
目次
- 序章 冷戦終結後の世界の諸変化
- 第1章 アメリカ
- 第2章 中国
- 第3章 韓国
- 第4章 アセアン諸国
- 第5章 欧州
- 第6章 ロシア
- 第7章 中東
「BOOKデータベース」 より