幕藩体制解体の史的研究

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幕藩体制解体の史的研究

長倉保著

吉川弘文館, 1997.10

タイトル読み

バクハン タイセイ カイタイ ノ シテキ ケンキュウ

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年譜・著者目録: p365-369

内容説明・目次

内容説明

本書は幕藩体制の解体過程を、関東農村を中心に、緻密な分析を加え実証的に追究する。烏山・小田原藩の藩政改革と報徳仕法の関わりをはじめ、村方地主の展開と特質など解明。また解体期の前提として小農問題等を採りあげる。

目次

  • 1 藩政改革と報徳仕法(烏山藩における文政・天保改革と報徳仕法の位置;小田原藩における報徳仕法について)
  • 2 在方資本の成立と展開(後進=自給的農業地帯における村方地主制の展開;北関東畑作農村における在方資本の成立と展開;北関東畑作農村における農民層の分化と分業展開の様相;関東農村の荒廃と豪農の問題)
  • 3 幕藩制解体期研究の前提として(近世的小農の自立過程と分解;十七世紀後半期における貨幣経済発展の史的性格;質地地主制の展開と農民の対応)

「BOOKデータベース」 より

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