やっぱりスポーツが気にかかる!
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書誌事項
やっぱりスポーツが気にかかる!
窓社, 1997.9
- タイトル読み
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ヤッパリ スポーツ ガ キ ニ カカル
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内容説明・目次
内容説明
なにが日本のスポーツをつまらなくさせているか!?日本人初のドーバー海峡横断泳者で“遊びの達人”を自認する著者が、本多勝一・山田太一・増井光子・徳光和夫・木佐貫邦子・沢野ひとし氏らとの対談とオーストラリア留学の体験をとおして日本のスポーツ文化のあり方を考える。
目次
- 1 冒険とジャーナリズムあるいは日本社会(本多勝一)
- 2 ドラマあるいはスポーツマンとスポーツ(山田太一)
- 3 インタビューあるいはテレビとスポーツ(徳光和夫)
- 4 動物あるいはランニングとスポーツ(増井光子)
- 5 ダンスあるいは身体とスポーツ(木佐貫邦子)
- 6 山あるいはスポーツと日本人(沢野ひとし)
- 7 オーストラリア留学で考える
「BOOKデータベース」 より