アニモ
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書誌事項
アニモ
メディアファクトリー, 1997.10
- タイトル別名
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ánimo
- タイトル読み
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アニモ
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内容説明・目次
内容説明
自分は何も持っていない。だからこそ、いつも手を伸ばして何かをつかもうと生きている。有森裕子、初めてのフォト&エッセイ。
目次
- いつも私に大きな力を与えてくれたここボルダーから、新しいチャレンジを始めようと思う
- オリンピックとは、一番高い次元で闘い、苦しみ、そして楽しむことのできる最高の舞台
- オリンピックはやはり終わるもの。今、とても静かな自分がいる。それでもう充分
- 自分は何も持っていない。だからこそ、いつも手を伸ばして、何かをつかもうと生きている
- 私にとって、走ることは、自分を表現できる唯一の手段だったと思う
- 素質には、気持ちさえあれば並ぶことができるし、もしかしたら超えることもできるかもしれない〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より