遊牧民から見た世界史 : 民族も国境もこえて
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遊牧民から見た世界史 : 民族も国境もこえて
日本経済新聞社, 1997.10
- タイトル読み
-
ユウボクミン カラ ミタ セカイシ : ミンゾク モ コッキョウ モ コエテ
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内容説明・目次
内容説明
中央ユーラシアは「東西文明の十字路」などではなく、高度な文明を誇る地だった。スキタイ、匈奴から、テュルク、ウイグル、モンゴル帝国まで、草原の民の視点から世界史を描き直す話題作。
目次
- 1 民族も国境もこえて
- 2 中央ユーラシアの構図
- 3 遊牧国家の原型を追って
- 4 草原と中華をつらぬく変動の波
- 5 世界を動かすテュルク・モンゴル族
- 6 モンゴルの戦争と平和
- 7 近現代史の枠組みを問う
「BOOKデータベース」 より