オリーブを摘む夕暮れ : フィレンツェの食卓から

書誌事項

オリーブを摘む夕暮れ : フィレンツェの食卓から

渡辺怜子著

晶文社, 1997.10

タイトル読み

オリーブ オ ツム ユウグレ : フィレンツェ ノ ショクタク カラ

大学図書館所蔵 件 / 25

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

田園は人の心をなぐさめる。四季のイタリア地方料理をたずねて—『フィレンツェの台所から』の待望の続篇。

目次

  • 1 トスカーナ料理の四季(二人のベアトリーチェ・初夏—パンツァネッラ;妖精の山歩き・初夏—野生のフィノッキオ;ファッロの祭り・盛夏—ルッカのスペルト小麦 ほか)
  • 2 イタリアを旅して(ローマのバッカラ屋—塩漬けタラのフライ;ナポリの太陽とトマト畑—トマト缶ができるまで;館に流れた歳月—トマトソースのマカロニグラタン ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ