美術館ものがたり : その歴史とドラマ
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美術館ものがたり : その歴史とドラマ
淡交社, 1997.10
- タイトル読み
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ビジュツカン モノガタリ : ソノ レキシ ト ドラマ
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内容説明・目次
内容説明
ルーヴルからモマへ、そして未来へ。歴史のヨーロッパ(西岡)v.s.啓蒙のアメリカ(福)。二人の著者が内と外から描くとっておきの人間ドラマ読めば、美術館が好きになる、行きたくなる。
目次
- 1 西岡文彦(美術館が物語るもの—人は、なぜ美術品を集めるのか!?;オルセー美術館—印象派の殿堂になったリゾートの宮殿;ウフィツィ美術館—ルネサンスの宝庫となった市庁舎 ほか)
- 2 福のり子(アメリカの美術館—人とアートをつなぐ;スミソニアン協会—ひとりの男の夢、ひとつの国の夢;ボストン美術館—海を渡った日本美術と男たち ほか)
「BOOKデータベース」 より